へんこつ日誌

§1 ちっちゃいお客さんとギョーザパーティー

時々遊びに来てくれるちっちゃいお客さん。親子３人で遊びに来てくれました。お母さんはひまわり園で春ちゃんを担当してくれていた春ちゃんと同い年、まさに嫁に出した娘と外孫の感覚(笑)

今日は大山崎十日市とすてき発見市の日だったので、食事前に少し会場を散策に出かけましたが、イマイチ興味が無いみたいでそそくさと帰ってきました。途中「やまびこ」さんのクッキーがちょっと気になったみたいなので買ってあげたのですが、受け取ろうとしません。躾が行き届いているというか、すぐに飛びつかないのは良いことですね。

さて、うちに帰ってギョーザパーティーです。相変わらず美味しいと評判は上々です。ちっちゃいお客さんもぱくぱくと美味しそうに食べてくれました。お父さんは家では余り野菜を食べないそうですが、カボチャのサラダやブロッコリーをぱくぱく食べて、「ブロッコリー美味しい」などと言っておりました(笑)

ちっちゃいお客さんは元気いっぱい。目を離す隙が全くありません。ギターやウクレレを弾いたり、ピアノを弾いたり。自分の気に入らないことは大声上げて思い通りにしようとします。自我の目覚めですね。まごの成長に目を細めている祖父さんになっておりました(笑)

楽しい時間はあっという間、帰りがけに春ちゃんと成ちゃんのお古ですが、少しお洋服を出すと、これ着ると好きなのを選んでさっそく袖を通してました。女の子ですね。

また遊びに来てくれるかな。ちょっと会わないと色んな事が出来るようになってる。次回会うのが楽しみです。