へんこつ日誌

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2001年12月15日(土) [長年日記]

§1 今日はハルちゃんのお迎えの日。

朝から仕事場に出た。いっこうに進まないHTMLの仕事があるが、少し手をつけることが出来た。顧客先がお任せなので助かっている。スキャニングもたくさんあるし、いろいろ大変なんだなぁ。そこそこ出来てからページあたりの単価を決めましょう。

昼休みに病院へ電話を入れてみた。今日の検査は採血だけ。ナルちゃんは比較的落ち着いているようだ。熱は37.5°から38.2°の間をウロウロしている。昨日ボクが帰る前に座薬をして以来落ち着いているようで一安心だ。

予想通り、薬を変えてから効果が出ているような動きで、夜に電話したときに聞いた血液検査の結果はやはり良くなっている。医師も抗生物質の使い方には神経質なほど慎重になるだろう。バンコマイシンはしばらく前にやめているのでMRSAはすでに問題ではないようだ。

前回熱が上がったときは左の背中の方で腸が少し腫れていた。今回の熱と関係有るかどうか分からないが、骨盤の内側の筋肉が少し腫れている。いずれも背中側だ。寝たきりの姿勢が多いのでどうしても背中側にいろいろ出てくるのかもしれない。なんとか起こしてやれば早く良くなるのかなぁ。今度言ったら医師に聞いてみよう。

明日の昼間は、また助けてくれる人がいる。ありがたいことだ。なんと言ってお礼を言えば良いやら。周りの人のおかげでここまで来れた。ありがとうございます。

ハルちゃんも頑張ってくれている。寄宿舎に迎えに行ったとき、寄宿舎の先生からいろいろお話しして頂きました。ハルちゃんの頑張りに、我々親以上に喜んで頂いて、ハルちゃんの可能性をどんどん引き出そうと一所懸命努力してくださっているのが手に取るように分かる。おかげさまで何の不安もなく預かって頂くことが出来ます。

お友達からも心温まるメッセージがたくさん届いている。ネットで知りあって顔さえ知らない人までも応援してくれている。なんてありがたいことだろう。

ナルちゃんの様子は一進一退を繰り返しているけれど、もうそろそろ光が見えてきてもいい頃だと思っている。人には乗り越えられない困難はやってこないらしい。その人に超えられるからこそ、試練として与えられるらしい。この困難もきっと乗り越えられる。今までそう信じて乗り越えてきたしこれからもそうだ。

今月20日に転機が訪れる。ハルちゃんが冬休みにはいるからだ。この転機が吉と出ると確信している。