へんこつ日誌

§1 久々の味に舌鼓

富山の名物「ますのすし」をいただきました。兄貴が商工会か何かの視察旅行で北陸へ行ってきたようです。こんなどか雪の時期に大変だったでしょうね。兄貴曰く、「京都のほうが寒いわ」と言うことでした。

早速今夕にいただきました。丁度良いあんばいの味付けで何時食べても美味しいですね。このパッケージはよく見るのですが、同じようなパッケージが色んなメーカーから発売されているようで、どれがそもそも美味いのかなんて僕たちには解りませんね。

兄貴の富山の友人によると、地元のものにしか解らない流通ものが有るようですが、そう言うヤツを食べてみたいですね。同じマスでもトロの部分を使ったものとかが有ったようですが、今もそう言う流通をしているんでしょうか。のりさんあたりがよく知ってるかな？