寒くなりました。これだけ冷え込んだらちょっとは雪でも見られれば 風情があるのですが このあたりは本当に降らない所です。 今日は節分で豆まきをしました。 NOBさんに鬼のお面をつけてもらって「なるちゃ〜ん」と声をかけてもらったら あらびっくり!抱っこしてもらってるのはお父さんだとばかり思っていたら、いつの間にか鬼さんに! 成ちゃんの目はまん丸になってました。あまり刺激を与えるといけないので短時間で鬼さんからお父さんに戻っていただきました。 鬼さんなのか、お父さんなのか、よくわからないままに 抱っこしてもらい、成ちゃんも豆を握ってあちこちに豆をパラリパラリと蒔いてもらいました。 母と父は数え年の数だけ豆を食べ、西南西を向いて巻き寿司の丸かぶりをして、鰯を食べて、今年の福を祈りました。
2月に入り、お仏壇に2月の花の梅の花ろうそくを飾りました。 毎月、命日に花ろうそくを灯すのですが、2月4日は春ちゃんのお誕生日ですから今月は特別に明日から灯すことにしましょう。ろうそくに各月のお花の絵を描いてあるのですが これを飾っていると優しいお花の絵のおかげでお仏壇の周りや部屋全体が優しい空気でつつまれるような気がします。 画像は真ん中が2月のお花、「梅」が描かれています。ちなみに1月は水仙、3月はすみれです。
命日や、誕生日など、特別だと思う日にこのお花のろうそくを灯すのですが、日々のお経の時には「菜蜜灯」という、みつろうを使ったろうそくを立てておきます。「春菜」の「菜」の付いたろうそくなので迷わず買うようになりました。 クリーム色のやわらかい色のろうそくです。心が落ちつくような優しい炎です。
うっかり、日付が変わっちゃいました。なので、もう昨日のことですね、週一回のひまわり園からの訪問日でした。 雨の中、ご苦労様でした。いつも栄養注入と重なるので静かに絵本を読んでもらって過ごすとが多いのですが、今回は節分も近いので、豆まきの「豆」の制作でした。制作というのはちょっと大げさかな、新聞紙をぐるぐるっと丸めてテープで留めたもの。おにぎりみたいにぎゅっぎゅっと握ってできあがり。これで鬼をやっつけるのだそうです。 その後は絵本を読んでもらったのですが、なぜかそんな気分ではなかったのか、ちょっと怒り出しました。こんな雨の日は静かに過ごしたい気分だったのかな?もう少し時間をおいてから読んでもらってなんとか読み終えたようです。絵本大好きな成ちゃんですが、まぁこんな日もありますよね。
次回は体調がよければ木曜日にひまわり園に行きます。
木曜日というと2月4日・・・春ちゃんのお誕生日です。 24歳になります・・・24歳になるはずでした・・・って、なんて言えばいいのかな。
どうしよう、どんな風に過ごそうか・・・
成ちゃんの誕生日は1月27日だったのですが、あたりまえのようにケーキを買ってきてろうそくを立ててお祝いをしようと準備をしていたら急に悲しくなりました。
去年の成ちゃんの誕生日は春ちゃんも一緒だったのにと思うと泣けてきたのです。
NOBさんと私とそれぞれ、春ちゃん、成ちゃんを抱っこして、手がいっぱいいっぱいの状態で、ケーキにろうそくを立て、ハッピーバースデーの歌を歌い、写真を撮り・・・
抱っこしているので動きにくくてもどかしかったけれど、もどかしいことさえも幸せなことだったんだとわかりました。
成ちゃんの誕生日にこんな状態なのだから、春ちゃんの誕生日は本当にどうしよう、と思います。
今までずっとお祝いしてきたんだし、いきなり春ちゃんが居ないからって、なんにもしなかったら淋しすぎるし。でも、春ちゃんがいないのにお祝いするのも悲しい。困ったなぁ。
悲しくなるだろうけれど、きっとケーキを用意して、春ちゃんと一緒に食べるんだろうなぁー。
そうやね、2月4日は、「春ちゃんが誕生したかけがえのない日」ということを祝って過ごすことにしましょう、うん。
2月1日付けで17093枚の売り上げ。 3万枚も夢ではないかな? コンピレーションアルバムとしては前代未聞の販売数だそうです。すごいね、どの曲もすてきだし、地道なキャンペーンのおかげでもあるんでしょうね。
私はこのアルバムと春ちゃんがリンクしているので思い入れが強いのです。 どうか3万枚売り上げの夢がかないますように。
1月27日はなるちゃんの21歳の誕生日でした。 生クリームたっぷりのバースデーケーキを買ってきてロウソクを立てておめでとうをしました。
21年間を思うと小さな体でがんばって生きてきたなぁと改めて思います。生きていくと言うことは本当に大変なこと、決して楽なことではありません。いっぱいいっぱいがんばってきてくれたんですね。 「21年間、がんばってきたね、ありがとう。これからも楽しいことをいっぱいできるように一緒に生きていこうね」と伝えました。
「ちちんぷいぷい」の番組から生まれた西日本のアーティストさんのコンピレーションアルバム。 春ちゃんが亡くなる前、亡くなった後、毎日ながれていたアーチストさん達の歌が一枚のアルバムになりました。 どれを聴いても春ちゃんに結びつけて聞いてしまいます。どの曲を聴いても春ちゃんを思います。 特にアルバム最後の「明日の空」は聞くたびに胸がいっぱいになります。空を見上げたら春ちゃんに会えると信じています。
オリコンウィークリーチャート大阪地区1位というすばらしい売れ行きだそうです。発売当日、Amazonや各販売店で在庫切れだったそうですが、私は少し前にAmazonで予約してすぐ手に入りました。
くっすん(u.kこと、楠 雄二朗さん)とMBSアナウンサーの西さんが虎刈りにならなくて済むようにと祈っています。3月末に三万枚以上売り上げが達成できないと 虎刈りだそうで。 いやー、ペナルティなんてなくていいのになぁ。じゅうぶんがんばる姿は見せていただきましたから。
とにかく、すてきなアルバムなのでみなさんにも聞いていただきたいです。
ひまわりは春ちゃんのイメージフラワー。
いつからか ひまわり娘とか、ひまわりっことか、そんな風に呼ぶことがありました。たぶん、車の中からじっとおひさまを追ってみつめていたり 通所施設も「ひまわり園」と言う名前だったりすることから、そしてなんと言っても春ちゃんのニコニコ笑顔は明るくて元気なひまわりそのものだったから。
そんなわけで昨年11月に出した喪中はがきにも ひまわりをあしらいました。季節外れは承知、でも春ちゃんを感じてもらえると思いました。
暖かくなったらひまわりの種を蒔きます。 成ちゃんの左目が目やにが多くやや腫れているような様子がしばらく気になっていたので昨日は眼科を受診しました。 寒くて出かけるのに躊躇しましたが、ちょうど主治医の診察日だし早く診てもらわないと心配でたまらないのでがんばっていきました。 春ちゃんが天国にいってから初めて眼科に行きました。それまでは半年に一回のペースで二人そろって受診していました。いつも「はるちゃん、なるちゃん」とか「はるる♪なるる♪」とか、眼科の皆さんには明るく優しく接していただいていたのでみなさんにお会いするのはとてもつらい想いでした。 春ちゃんのことをまだご存じでない眼科の検査技師さんは挨拶代わりに「今日は成ちゃんひとり?」と声をかけてくださいましたが なんと返事をすればいいのやら・・・。春ちゃんのお話をすると涙して残念に思ってくださいました。あえて何もおっしゃらなかった先生にも診察が終わってから「春菜がお世話になりました」とお伝えしましたがそれ以上は言葉になりませんでした。 また、会計の待ち時間にも以前小児科でお世話になった看護師さんに「あけましておめでとうございます!」と挨拶をしていただいたのですが「それがおめでたくないのよ・・・」と私。 大変お世話になった看護師さんでいつも心やすくお話をさせてもらっているので、春ちゃんのことを打ち明けました。「それはおめでたくないね、ごめんなさいね」と涙して言ってくださいました。こちらこそ、驚かせて申し訳なく思います。
みなさんの心の中に小さくても春ちゃんが居てくれることがうれしいなと思いました。そして私たちと共に涙を流してくださることが私たちの慰めになっているようです。 ほんの些細な関わりでも春ちゃんがどれほどの人たちと関わりを持って生きていたのだろうと知りたくなります。
春ちゃんが逝って、初めての季節がそれぞれ巡って行きます。
春夏秋冬と季節の行事。
前のクリスマスは春ちゃんと一緒だったし、お正月も一緒だった、春ちゃんが24歳になるはずだった2月4日の誕生日はどんな気持ちで迎えるのでしょう。
そんな想いをいだくのは 当然のことなのでしょうね。 ひきずって、ひきずって・・・ いろんなことを思い出して抱きしめながら過ごして行くのだと思います。
今日の成ちゃんの左目ですが 目やには減って赤みもましです。目薬はしばらく続けて、すっきりなおってくれたらいいな。目薬はちょっといやだと思うけど、しっかり治すためにちょっと我慢してよね。
さて、連休です。穏やかにすごせればそれでいいです。