2011年11月12日(土) [長年日記]
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_ [ブック]細谷亮太氏の本
細谷亮太さんは聖路加病院の副院長であり、小児科医で特に小児ガンにかかわっておられます。 細谷さんのことは「暮らしの手帖」の連載で知りました。また「徹子の部屋」に出演されていました。
病気の子どもたちがより良く生きていけるように、懸命に取り込んでおられます。亡くなっていった子どもたちの、その生きることの意味を大事にされています。病気の子どもたちのこと、生きることの意味など、厳しく優しく書かれています。
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 いつもいいことさがし―小児科医が見た日本の子どもたちとおとなたち(細谷 亮太)
いつもいいことさがし―小児科医が見た日本の子どもたちとおとなたち(細谷 亮太) 今、伝えたい「いのちの言葉」(細谷 亮太)
今、伝えたい「いのちの言葉」(細谷 亮太)

