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春ちゃん成ちゃんへの手紙
~ママの日々~


1999年11月08日(月) [長年日記]

_ 11月20日に成ちゃんが校区の小学校の4年生との交流に行きます。 養護学校の同じ校区のお友達数人と行きます。 その事前学習として成ちゃんの担任が小学校へ出かけ 4年生の子ども達に日頃の成ちゃんの様子を撮ったビデオを見せて 成ちゃんの紹介をしてきてくださいました。 4年生の子ども達はビデオの中の成ちゃんの様子を見て 一番印象的だったのは「チューブ」だったようです。 担任に聞きますと、子ども達は 「チューブ、痛くないの?」とか「胃に直接注入したらオエッてならへんの?」 とか、「チューブで水分摂ってたらのどは渇かへんの?」 とか、質問されたそうです。 担任は「成ちゃんの身になってみんなが考えてくれたことがとてもうれしかった。」 と言っておられました。 4年生ともなればそんな風に相手の身になって考えることができるんだなぁと 私もうれしくなりました。 おそらく 成ちゃんの担任のお話をいろいろ聞いて 「たいへんだなぁ」とか、「こんな子もいるんだなぁ」とか、 それぞれにきっと優しい気持ちを持ってくれたのだと信じています。 今日のこの日のビデオの中の成ちゃんとの出逢いと、このときに抱かれた気持ちは その内忘れ去られるかも知れません。 でも 子ども達の心の引き出しには大事にしまっておいてくれるでしょう、 そして何かの時に思い出してくれるんだと信じています。

11月20日の交流は直接、ご対面です。 4年生の子ども達がどんな風に成ちゃんに接してくれて 成ちゃんがどんな表情をみせてくれるか楽しみです。