トップ «前の日記(2004年06月01日(火)) 最新 次の日記(2004年06月17日(木))»
RSS feed

春ちゃん成ちゃんへの手紙
~ママの日々~


2004年06月03日(木) [長年日記]

_ [春ちゃん]ただいま!

6月1日〜2日は予定取りに花ノ木医療福祉センターに短期入所してきました。今回も前回と同様、NOBさんと成ちゃんと私は家族室を借りて泊まりました。前回の春ちゃんはまったく不調で泣き通しで大変だったのですが 今回は3か月の間に少しづつ調子を戻しつつあったのでずいぶん落ち着いた様子で宿泊できました。 まずは最初の診察の時にそぉろっと床に寝させてみても怒り出すことなくしずかに横になっていたので「おー、今回はいけるかも。」と淡い期待を抱いたのでした。そのあとの昼食も身体に緊張が入ったり、時々怒りつつも前のようにワーワーと泣き叫ぶことはなく食べられました。そして午睡も横になってできました。その後目覚めて泣いたようですが職員さんに抱っこで落ち着かせてもらい散歩に出かけて穏やかに過ごせたようでした。夕食も○、夕食後クッションチェアに座ってしばらく落ち着いていたようでした。 そんな春菜の調子のおかげで今回、私は前回より家族室で過ごせる時間が長くとれました。さて夜は果たしてお薬無しで寝られるかどうか、気にかけながら部屋にいると22時20分頃に内線で連絡があり、寝そうにないのでお薬を使います、と。その後お父さんが様子を見に行ってくれました。夜は手薄になるようで座薬を入れただけでそのままおかれて泣いていたので、一旦落ち着かせてやればあとは寝るのだと言うことを説明してきたようでした。 今回は前回よりマシだと言ってもまだ本調子ではなく何度か泣く場面はあったようです。でも今の春菜であれば要所、要所でしっかりかかわってもらえたら泣いている時間は短く済み、職員さんにとってもちょっとの抱っこで済むと言うことなんですがそのへんのところはわかってもらえたでしょうか。「いつでも泣いてる子」と誤解されないよう伝えていこうと思います。

2日目も比較的落ち着いていて(眠剤のせいもあるでしょうが)不調のなごりはあるものの、なんとか二日間を前回より良い調子で過ごせたことにホッとしました。 でも気になったのは折に触れ職員さんとの会話の中で大切なことを伝えているのに(例えば大きな空間や多人数に緊張してしまうこと、食事量のこと、排泄のことなど)担当が変わると伝わっていませんでした。本人が伝えられないから親は替わって 最初の内になんとかちょっとでもたくさんの情報を、と言う思いで伝えようとしてるので できればきちんと記録して誰にでも認識しておいて頂きたいと思いました。

最後には「短期入所中の様子」と言った簡単な春菜の様子を記した書類を頂きます。総括としてお互いに話す機会があればいいのですがなかなかそのような時間をとることも難しそうなので いろいろ感じたこと、また今後に向けて考えたいことなど私たちなりの「まとめ」をまた次回にでも伝えようと思います。

あぁ、それにしてもよかった。泣き叫ぶことなく(私が見た限りでは)食事できたし、午睡できたし、散歩もできたし、前より親の出番も少なくて、春ちゃんよくがんばりました。まだまだ難しいところのある春菜ですが職員さんにはありがとうございました。また次回も今回より前進できるよう、がんばりましょう。お世話になったいろんな人に「ありがとうございました。」

_ [成ちゃん]どうしていたかというと

花ノ木の家族室で過ごした成ちゃん。とても穏やかに過ごせました。 大きな窓からは田植えが済んだたんぼが広々と拡がっていて目に優しい爽やかな風景。気温もほどほどで過ごしやすかったのでしょう、ウトウトと畳の上で静かに居眠りしたりしながらゆっくりできました。