ヘルプとガイダンス

目的の内容を探すには

サイトマップ[S]が詳細な目次になっていますので、そちらで目的の内容を探してみてください。 ウェルカムページ[T]目次の欄下端に検索フォームを設置してみました。また、このすぐ下の検索フォームも同じものです。ご利用下さい。 キーボード操作をされている方はご面倒ですが、目次からそれぞれのカテゴリーのトップページへ移って詳細目次をたどってください。 サイトマップはリンクアンカーが多すぎて、全てにAccesskey属性が割り当てられていません、あしからずご了承下さい。 何か良い方法を思いつきましたら、改良したいと考えています。

サイト内検索:

複合検索の方法については、msearch-Help(F)をご覧下さい。

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HTMLの記述について

当サイトは作成者の興味から、HTML4.01Strict(一部XHTML1.0Strict)を採用して記述しております。 また、見た目上の体裁を整えるためにCSS Level1&Level2(カスケーディング・スタイルシート・レベル1一部レベル2)を採用して、記述しています。 従いまして、スタイルシートに対応していないWebブラウザでご覧になりますと、表示が崩れることがあります。

HTMLの下位バージョンとの互換性についても配慮されている予定ですが、 表示が崩れるときはスタイルシートを使わない設定でご覧下さい、それでも内容は伝わるように工夫しているつもりです。

特にInternetExproler3.0以前では、まったく判読できない状態に陥るようです。 他にもNetscape4.xxにはスタイルシートについてかなりのバグを含んでいるようで、作者の意図通り表示されない部分があります。 数あるWebブラウザの全てに対応することは不可能と思われますが、どのようなWebブラウザでご覧になっても内容は伝わるようになっていると思います。 どうしても表示できない様なことがございましたら作者まで電子メール[M]でご連絡いただければ幸いです。 善処するよう努力いたします。

現時点では、InternetExproler5.5及び6.0、Netscape6.2、Mozilla0.98、Opera6.0などがスタイルシートをうまく判断してくれるようです。 環境が許すようでしたら、最新Webブラウザで閲覧して頂くことをお勧めいたします。

印刷用スタイルシートについては作者の勉強不足で現在対応しておりません。ご了承下さいませ。

アクセシビリティについて

★入力デバイスへの対応

入力デバイスに依存しないよう、マウスに限らずキーボードからも操作できるよう工夫しています。 まだまだ不十分とは思いますが、リンクアンカー末尾の数字やアルファベットはキーボード操作を案内するものです。 キーボード操作を案内するAccesskey属性には割り当てられるキーの数が限られており、完全には対応できないのが実情です。 私の勉強不足もありページの設計自体に問題があると言うこともありますが、徐々に改善していく予定です。

私の試した範囲ではInternetExproler5.5及び6.0では[alt]+[数字かアルファベット]でそのアンカーに移動し、[enter]でリンク先へ移動します。 Netscape6.2では[alt]+[数字かアルファベット]でリンク先へ移動します。 どのページからでも[alt]+[M]で私宛に電子メールを送ることができるようになっています。 また、[alt]+[H]でこのページを表示するように順次改装しています。

[alt]+[P]で前のページ、[alt]+[T]でウェルカムページ、[alt]+[N]で次のページに移動します。

★音声ブラウザへの対応

音声ブラウザなどで閲覧していただく方のために、できるだけ文章での説明を多くするよう工夫しています。 画像を使っている場合も適切な代替テキストを埋め込むとともに、必要に応じて画像の説明文へリンクするように設定しています。 画像の説明文は付随する文章とは別に画像そのものの説明となっています。

私の試した範囲では、IBM社製のホームページリーダー2.5もしくは3.01が、説明文へのリンク(longdesc属性)に対応しているようです。

音声スタイルシートについては作者の勉強不足もあり現時点では対応しておりません。ご了承下さいませ。

★その他

リンクなどをたどって、どのページに最初に来られても、ウェルカムページへ移動できるよう、それぞれのページ先頭にリンクアンカーを用意しています。 また、関連するページへの移動を楽にするため、それぞれのページ上段に前後・関連するページへのリンクアンカーがございます。 うまく利用してお楽しみ下さい。

ふりがな機能について

当サイトではコンテンツ全体にふりがなを付けるサービスを試験的に実施しています。 ふりがなが必要な人が閲覧して頂きやすいようにするためです。 しかしながら問題点を少し残しています。下記の点に注意してお使いください。

文書型とふりがな

当サイトのふりがな機能は、ふりがなサービスを実施している「アダプティブテクノロジー」のサーバーを経由して実現しています。 このふりがな変換するサーブレットはサイト内のコンテンツに漢字を見つけ出して、見つかった漢字にふりがなを付けていくだけのものです。

当サイトのコンテンツはそのほとんどがHTML4.01Strictで作成されています。 ふりがな機能を実現するための<ruby>要素は本来使うことが出来ません。 <ruby>要素が使えるのはXHTML1.1以降になります。 したがってほとんどのページでふりがなを付けたときは文法違反になってしまいます。

それなら全てのコンテンツをXHTML1.1に変えれば済むことなのですが、もう一つの問題が残っています。 現在のバージョンのサーブレットでは、XHTMLのXML宣言というマークアップを解釈できず、一部ですがソース自体がそのまま見えてしまいます。 NTTDoCoMoの携帯電話端末でも同じ現象を確認しています。 また、ふりがな付けをサービスとして提供するのだから、本来ならサーブレット側でXHTML1.1に変換して出力するのが望ましいと考えています。

将来の展望

上記の件を提供元の「アダプティブテクノロジー」様にはお伝えしております。 生のソースが見えてしまう件は、新しいバージョンになったときに解決しますとのことでした。 サーブレット側でXHTML1.1に変換する件については検討するとのお返事を頂いております。 当サイトといたしましては。

のどちらかを選択することになります。 時期を見て決定したいと考えています。しばらくの間ふりがな付きの時は間違った文法になりますが。 ほとんどのWWWブラウザでは問題なく表示してくれるようですので。 寛容なWWWブラウザの振る舞いにしばらく甘えておきたいと思います。

上記の対策が完了しても発表はいたしません。条件が整ったときに出来るだけ早く対応する予定です。 それまでに、上記以外の不具合などがございましたらご連絡頂ければ出来る範囲で対応いたします。

Valid HTML 4.01! Valid CSS! Bobby Approved (v 3.2) Another HTML-Lint VeryGood